二玄社から発刊されていた両誌が休刊を発表されてから、間を空けることなく独立して復刊を遂げるとは、このご時世とても驚くべきことである。その驚きとさらなる期待あってか、レセプションには200名以上の大勢の人たちが列席。オートバイ、自転車関係の方達で賑わった。

ぼくもここで久しぶりにお会いする方もあったり、とても楽しいひとときを満喫。誌面でおなじみの疋田さんや修二さんや泥女さん、絹代さん、それにTOKYO Wheels K氏やM氏、みんなでわいわいと、ボイス・パブリケーションの門出をお祝いしました。
最後に、Y下くんとK瀬さんの変顔写真をドーゾ。
